紫外線の量
紫外線は、夏だけに多いというわけではありません。
ですので、紫外線対策は本格的な夏になる前から必要になります。
紫外線は3月ごろから増え始め、6〜7月ごろにピークを迎えます。
最も気温が高い8月などは、すでに紫外線の量は下降気味になっています。
春先から紫外線対策を始めましょう。
また、気温の低い秋から冬も、紫外線はあります。
さすがにピーク時の6月などと比べると、12月や1月などは、
その6分の1ほどになりますが、浴びている時間が多くなってしまったら、
結局同じことです。
6月は、梅雨時期なので日も差さなくて大丈夫だろうと思いがちですが、
紫外線は、雨の日や曇りの日でも、降り注いでいます。
快晴の日の紫外線量が100%だとしたら、雨の日は20〜30%です。
うす曇の日でも、50〜80%は紫外線を浴びています。
紫外線対策をするならば、年間を通じた対策を考えましょう。
もうひとつ、紫外線対策として知っておきべきことは、
地面や水面からの反射光です。
紫外線は、直射日光だけに止まりませんので注意が必要です。
帽子をかぶって保護していても、アスファルトの照り返しによって、
下側から紫外線を浴びているのです。
一歩外に出れば、このような状況に置かれますので、しっかりと上下から
紫外線を防止しましょう。